明日《無伴奏混声合唱のための》



【楽譜】 明日(あした) 《無伴奏混声合唱のための》
詩:新美南吉
曲:加藤洋太(2023)
童話作家・新美南吉の名作『明日』による混声合唱曲。
小学校の国語の教科書に長年採用されている童話『ごんぎつね』の作者として有名な、愛知県出身の作家:新美南吉(にいみ・なんきち)。当時19歳だった南吉氏が作り出した希望溢れる詩『明日』をもとに、爽やかなア・カペラ向けオリジナル混声合唱曲が誕生しました。
南吉氏の牧歌的で優しい言葉に寄り添うように、敢えてダイナミクスや技巧的要素を抑え、代わりに美しい旋律線と協和的で穏やかな響きの充実を追求した音楽が特徴です。
言葉の一つ一つが聴き取りやすい編曲となっています。日本語の合唱曲を採り上げた演奏会のプログラムとして、アンコール・ピースとしてもおすすめの作品です。
*この楽譜は「新美南吉記念館」(愛知県半田市)館内図書室にも閉架、及び開架資料として収蔵されています。
作品情報
編成 :混声四部(Sop. Alt. Ten. Bas.)
*Sop, Bas. にパート分けあり(各2分割)
演奏時間:2~3分
委嘱:混声合唱団 ヴォーチェ アルス
作曲:2023年3月(改訂 同12月)
初演:2024年4月14日
としま区民センター・小ホール
指揮:小濱 明
参考音源: 準備中
楽譜デザイン: 加藤洋太
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